18歳・中川大志が“27歳役” 『ReLIFE』実写化で平祐奈とW主演

2016-10-4

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俳優の中川大志(18)が、映画『ReLIFE』(2017年4月15日公開)で27歳の主人公を演じることが3日、わかった。1年間限定で高校時代に戻り、青春をやり直すというストーリー。日頃から実年齢より上に見られることが多い中川が、主人公・海崎新太の17歳と27歳をどちらも演じ、海崎が恋をする女子高生・日代千鶴役で平祐奈(17)がW主演を務める。

同作は、スマートフォン向けコミック&ノベルサービス『comico(コミコ)』の人気作品を実写映画化。単行本は1~6 巻で累計140 万部を突破し、これまでもアニメ、舞台化がされてきた。映画では、『今日、恋をはじめます』『クローバー』の古澤健氏が監督を務める。

大学院卒業後、ニートになっていた海崎。ある日、「リライフ研究所」の所員と名乗る謎の男・夜明了から、薬で見た目だけ若返り、1年間高校生活を送る実験の被験者になることを提案され、2度目の高校生活をスタートさせる。

「まさか18歳で、27歳の役をいただくとは思ってもいなかった」と驚いた中川は、「新たなチャレンジを与えていただき、うれしかったです」と喜び。10歳の年の差を一人で表現するにあたって「ビジュアルの面は、スタッフの皆さんと共に、27歳と17歳のギャップをリアルに作れたらと思っています」と意気込んでいる。

役柄にあわせて前髪をバッサリ切ったという平は「マンガを見ながら“ニタッ”とした笑顔の練習をしています。最近はLINEで猫のスタンプを使うようにしています(日代は猫好き)」と役作りを明かし、11月上旬のクランクインに向けて「スタッフの皆さん、キャストのみなさんと全身全霊で楽しんで撮影をしていきたいと思います」と気合を入れている。

原作者の夜宵草氏は「原作やアニメ、舞台ともまた違う『もうひとつのReLIFE』として、皆様に楽しんでいただければ幸いです」と呼びかけ、古澤監督は「映画館の暗闇でしか出会えないファンタジックな体験と、いままさに高校生活を送っている若い人たちの日常を、そしてかつて高校生であったおとなたちの思い出を、もっと輝かせるリアルを追い求めてみようと思っています」とコメントを寄せている。

(オリコンスタイル)

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