災害備蓄していますか?

  • 2015/5/15
天変地異

 毎年どこかで地震が起こり、毎年台風が来る国。国土の7割以上が山で、豪雨が来れば土砂災害が必然の国。それは日本です。いつどんな災害が起きるのか、確実な予測は誰にもできません。できることは備えることだけです。では最低限でも簡単な備蓄とはどんなものでしょうか。

○食料
 水は当然のこととして、よくカップラーメンを備蓄にしている人がいます。でも考えてみてください。カップラーメンを作るためにはお湯が必要です。つまりきれいな水と水を沸かすための何かが必要だということになります。これはフリーズドライ製品でもそうですね。災害によってはライフラインがどこまで生きているかわかりません。水は飲むためのものと考えるべきです。
災害時に一番いい食料とは、水を使わなくても食べられる、ちょっと工夫すれば直火で使える、長持ちする、この3点をクリアしていることです。そうなると一番強いのはやはり缶詰になります。缶詰には多種多様なものがあります。ご飯やパンの缶詰もありますよ。一度調べてみてください。そして缶詰の備蓄をする時は必ず缶切りを一緒に置いておきましょう。

○トイレ
 災害時に一番困るのはおそらくトイレでしょう。1日食べなくてもなんとか我慢できますが、トイレにいかないわけにはいきません。避難所には簡易トイレが用意されている場合が多いですが、自宅で用意するなら小さめのゴミ袋とペット用シーツでしょう。便器にゴミ袋を広げてペット用シーツを敷き、そのままトイレとして使えます。シーツの吸収量はそんなにありませんが、新聞紙を丸めて入れておけば大丈夫です。使用後はそのまま口をくくってしまえばいいのです。
 トイレットペーパーもですが、赤ちゃんのおしり拭きも用意してください。トイレで使用する他にも手や体を拭いたりできます。たいていの汚れは落とせますから、普通のウェットテッシュよりずっと汎用性がありますよ。女性は必ず生理用ナプキンの備蓄を忘れないでくださいね。

○必ず用意して欲しい物
 まずゴミ袋です。バケツのかわりにもなりますし防寒のための毛布代わりにもトイレにもなります。多めに用意しておいて役に立たないことはありません。破ってお皿に敷けば、お皿を洗わずに使えます。ただ熱いものには向きませんから、ラップを一緒に用意しておけばもっと用途が広がるでしょう。必ずハサミを一緒に置いておきましょう。
 懐中電灯は必ず2つ以上用意してください。1人暮らしならば1つでも何とかなりますが、家族がいれば1つでは足りません。理想は1人に1つですが、最低でも2つあればなんとかなります。電池の用意も忘れずに。ソーラー式の充電器も1つは準備したいものです。

 あれもこれもあれば便利ですが、置いておくスペースを考えればすべては準備できませんよね。それでも最低限の備えをしておけば随分と楽になります。災害時にどんな工夫ができるのか、最低限必要なものは何か、平常時にこそ考えておきたいものです。

関連記事

ライター体験レポート

  1. ●高濃度に配合された噂の商品「メディキュアプラセンタドリンク」を購入してみた! 年齢とともに肌トラ…
  2. 肌トラブルを解決してくれる新しい発想の「バブルジェル」 25歳を過ぎてから化粧のノリが悪くなり、旦…

おすすめ記事

  1. 和食
    いろいろネットやメディアでグルメ情報が飛び交っている中、食べ物に関する関心が人々の間で増えているのも…
  2. 特選お土産
    ゴールデンウィークは、観光や帰省で地方へ出かけることが多い時期です。休み明けに職場や学校でお土産を渡…
  3. GWにお金をかけず有意義に楽しむ方法
    ゴールデンウィークの醍醐味は、女性なら買い物が定番ですよね?でも、男性にとっては、お金が無いとどうに…
  4. 人が多いのが苦手という方にオススメの穴場スポット
    ゴールデンウィークといえば、渋滞や人混みは避けては通れない問題ですね。しかし、例年そこまで混雑しない…
  5. 外から、帰ってきたら「うがい」「手洗い」を徹底しましょう」 「身のまわりを清潔にたもちましょう…
  6. シャボン玉
    人それぞれ、様々な心模様があることを、貴方はどんな時に感じるでしょう。 これから自分の心に咲く花を…
  7. スマートフォンを操作する人たち
    LINEはすでに、友人やカップルの間では欠かすことのできないメッセージツールになりつつあります。LI…
  8. 保湿・保水
    20代に比べて、30代になると肌は乾燥しがちになり肌のターンオーバーも遅くなっていきます。20代の頃…
  9. マレーシア
    今回はマレーシアで暮らすのにどれぐらいの生活費がかかるのか具体的な例をあげて見ていきたいと思います。…
  10. 女性にとって憧れのウェディングドレス。どれを着ようかと選ぶときはまさに楽しくて仕方ないものです。ただ…

カテゴリー

ページ上部へ戻る