劇的な違い!ヘアカラートリートメントを知らないなんて損!!

  • 2015/5/28
ヘアケア カラーリング

おしゃれに欠かせないのが「ヘアカラー」ですね。
でもヘアカラーにつきものの悩みといえば、髪の傷みと色が抜けてしまうことじゃないでしょうか。
根元の色は定期的な根元カラーリングで乗り切ることができますが、毛先の色が抜けてしまうと困りますよね。
毛先は痛みが出やすい場所であるため、頻繁にカラーリングを繰り返すというのも避けたいものです。
そんなヘアカラーの悩みを解決してくれるのが、「ヘアカラートリートメント」なんです!
メリットがたくさんのヘアカラートリートメントは、知らないと損をしてしまうほどオススメしたいものなんです!

*ヘアカラートリートメントって?
その名のとおり、ヘアカラーができるトリートメントです。
お風呂で通常のトリートメントの代わりとして使用する「インバスタイプ」と、洗い流す必要のない「アウトバスタイプ」とがあります。
ヘアカラートリートメントはヘアマニキュア等ほどしっかりと色がつくというものではなく、使い続けることで色味が強くなったり、またカラーをキープするという目的があります。
そのため、髪を染めるというよりも髪色をキープするために使用します。

*こんな人にオススメ!
ヘアカラートリートメントを定期的に使用することで髪色をキープすることができるため、毛先の色落ちが気になる人には特にオススメです。
ヘアカラートリートメントはカラーリングで傷んでいる髪に特に色が入ります。
そのため、根元部分よりも痛みの多い毛先の方が染まりやすいです。
根元部分に比べて毛先の色が明るくなってきているなぁと感じたら、是非使ってみてください。
さらに、色の抜けやすいといわれている赤系のカラーを好む人にもオススメです。
レッドブラウンやオレンジブラウンなど、赤系のカラーリングの場合にヘアカラートリートメントを定期的に使用すれば、綺麗な髪色をキープすることができます。

*オススメのヘアカラートリートメント
人気のあるオススメのヘアカラートリートメントを数点ご紹介します。
・エブリカラートリートメント
エブリカラートリートメント
天然成分のおかげで髪にツヤも出してくれるスグレモノ。
カラーバリエーションが豊富なうえに、混ぜて自分好みのカラーを作ることもできちゃいます。
・クイスクイスデビルズトリック
クイスクイスデビルズトリック
カラーが入りやすいということで人気のクイスクイス。
しかも、1回分ずつ購入ができるので、ヘアカラートリートメントに不安を持っている人も安心ですし、いろんな色を試すこともできます。

*こんなメリットも♡
ヘアカラートリートメントは、その成分のほとんどがトリートメント成分となります。
そのため、カラーリングとは言っても髪に与えるダメージは少なく、むしろサラサラになったりしっとりとしたりと、ツヤのある綺麗な髪になることができます。
根元のカラーリングは美容室に、毛先の色落ちはヘアカラートリートメントに任せましょう。

関連記事

ライター体験レポート

  1. ●高濃度に配合された噂の商品「メディキュアプラセンタドリンク」を購入してみた! 年齢とともに肌トラ…
  2. 肌トラブルを解決してくれる新しい発想の「バブルジェル」 25歳を過ぎてから化粧のノリが悪くなり、旦…

おすすめ記事

  1. 神社の手水
    ―彼が、運命の人なのかな ―この人と、人生を分かち合いたい お付き合いする中で彼に運命を感じ…
  2. スプーンにのった塩
    男性 11,4g 女性 9、6g この数字・・・・なにを表していると思いますか? 実は・…
  3. 頭痛
    普段から、頭痛もちで、痛み止めのお薬が手放せない!という人いませんか? でも、なるべくなら頭痛…
  4. ここのところ連続でトレンドに取り上げられている「ギンガムチェック」。 でも確かに、かわいい!で…
  5. 人が多いのが苦手という方にオススメの穴場スポット
    ゴールデンウィークといえば、渋滞や人混みは避けては通れない問題ですね。しかし、例年そこまで混雑しない…
  6. 星座
    人間は生まれた星座によって生まれ持った性質や行動パターンが備わっています。 それは生きていく中で形…
  7. 年間平均で、115日が雨といわれる雨降り日本。 なかでも梅雨の時期の憂鬱。気が滅入る日もあるけれど…
  8. 養老保険とは?  生命保険のひとつに養老保険というものがあります。生命保険とは契約期間中に被保険者…
  9. iPadをはじめ、タブレットを持っている人も多くなりましたよね。 私もnexus7を愛用しています…
  10. San Francisco
    日本を離れて海外に住みたい女性が増えているという現実を皆さんはご存知でしょうか?「サンフランシスコの…

カテゴリー

ページ上部へ戻る