彼が最近冷たい…彼が彼女に冷めている時にとってしまう行動5つ
- 2015/6/18
皆さんは今大好きな彼氏はいますか?
そんな大好きな彼氏の反応が最近良くない…
最近彼が私達の付き合いにマンネリを感じているのではないかと色々と不安で気になって眠れない夜もあるかもしれませんよね。
将来彼との結婚を考えているという方や彼との結婚が叶わないのなら前に進まなくてはいけないかもしれないと悩んでいる真っ最中の方もいるでしょう。
今回は彼が彼女に冷めている時についとってしまう行動を5つに絞ってご紹介していきたいと思います。
何を提案しても毎回ノリが悪いまたは反応が薄い
もし彼女に興味があり、嫌われたくないと彼がちゃんと思っていればまず彼女が何を提案しても間違いなく反応しますし、ノッてくるはずです。
毎回反応が悪いということは、相手にどんな風に思われても構わないと思っている可能性が高く、ノリが悪いということは面倒に感じていることが多くみられます。
もし彼女の心を掴んでいなければ、彼女を楽しませたいと思っていたらまず自分から男性は歩み寄り提案してくるでしょう。
奥手な彼の場合でも好きな気持ちがあれば、提案にはノッてくるはずですから。
デートの誘いも自分からが多く頻繁に遅刻してくるようになった
相手のことを大切に思っていたら、自分がされて嫌だと思うことは絶対にしませんよね。
そして大好きな気持ちがあれば、頻繁に会いたいとデートの誘いもあなたからばかりになるという状態にはあまりならないはずです。
いくら冷めているからと言っても、そもそも約束をしているにもかかわらず頻繁に遅刻してくるような男性はあまりオススメできません。
最初から守れない約束をしなければよいのですから。
このようなタイプの男性はNOと言えず、別れようとも言えず自分の冷めている気持ちに気づいてよと思っている弱い男性である可能性が高いので早めの対策をする必要がありそうです。
二人の未来について語らなくなったまたは避けるようになった
男性は大好きな彼女との未来は仕事中でもニヤニヤしたりして考えてしまったりします。
それは女性でも同じですよね。
昔は彼の方からイキイキと二人の未来のことを話してくれていたのに今は先のことを語らなくなったというカップルは要注意で
更に彼女から未来のことを話すとさりげなくはぐらかしたり避けるようになっていたとしたら彼は冷め切ってしまっているかもしれません。
上記のような男性はまだ覚悟が出来ない、まだ自由でいたいと感じている可能性が高く更に愛も冷めてしまっているのでこの先もダラダラとはぐらかしあなたがないがしろにされていると感じてしまうことが予想されますので早めの対策をしておくことをオススメします。
「忙しい」「疲れている」という言葉を頻繁に言われることが多くなった
男性は愛が冷めていても、情もありますし嫌われたいわけではないのでハッキリと言葉で言うことがなかなかできません。
ですから、面倒だと思うことや適当に済ませておきたいと思ってもハッキリと言わず「疲れている」「忙しい」で逃げ切ってしまうことが多くなります。
「忙しいから」会えない。「疲れている」からデートに出かけられない。
そんなことが頻繁に起こったら注意した方がよいでしょう。
男性は大好きな彼女のためなら「忙しくても」時間は自ら作りますしどんなに「疲れていても」自分から会いに行きます。
自分との約束より誰かとの約束を優先するようになった
とにかくこれは男性でも女性でも変わりませんが、相手に冷めてしまったり彼女より興味のあるものを見つけてしまうと優先順位が変化してしまいます。
趣味に燃えているだけで愛があるのであれば、会う時間は少なくなるかもしれませんがまだ自ら時間は作ってくれるので放っておいて楽しませてあげればよいのですが冷めてしまった場合はもう忘れてしまわれたのかと思う位に自分のために時間を作ってくれなくなってしまうので彼女にとってはとても辛い日々を過ごすことになるはずです。
長い期間自分以外との約束を彼が優先させるのであれば一度立ち止まって、自分にとって彼は本当に大切な存在なのかを考える時間を作るべきかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。
彼に嫌われたくない、離れるのは嫌だという気持ちは好きな気持ちが大きいほど溢れてきてしまいますよね。
彼のことが大好きで大切に思うあまりにこんな寂しいサインも見てみぬフリをしてしまい辛い日々を我慢している女子もいるのではないでしょうか。
ですが、今彼が守ってくれているのでなければ自分のことは自分で守りまず自分が自分のことを一番に考えて大切にしてあげなくてはなりません。
お互いのためにできることをあなたががんばっても、彼に何一つ変化がなければ一度立ち止まり今の環境が自分にとって本当に良いものなのかを考えてみることをオススメします。
毎日悩み辛い日々を送っている女子がひとりでも減りますように…
今悩んでいる方は是非参考にしてみてください。