女性のファッション・美的感覚について

  • 2017/2/6

アメリカに住み始めた頃、いろんなことにカルチャーショックだったのと、勉強になったこととあります。中でも、アメリカ女性の究極のTPO意識には感服しました。今回は、女性の永遠のテーマ、ファッション・美についてアメリカ女性の美学を紹介します。

コスメに対しての意識
女性はコスメが大好きですよね。私もコスメが大好きで、新製品が出たり、話題の〇〇とかに弱く、ついつい買ってしまいます。
アメリカ女性も、これは変わりません。しかし、向こうに住んで、当初びっくりしたのは、アメリカ女性、仕事やパーティー、ディナーに行くとか、そういう時以外、完璧メイクはいたしません。普段の生活では、ほぼスッピンがほとんどです。私は、最低限のマナーとばかり、外に出る時は、メイクするのが当たり前だったので、これには驚きました。ただ、彼女たち、いざメイクする時は、かなりの本気モードです。自分の骨格、似合う色、目指す完成像。全て把握していて、ハイライトやローライト、チーク。ファンデーション。肌の作り方から始まり、アイシャドーの乗せ方まで、本当に上手です。かなり、ゴージャスに様変わりします。一方、日本での流行りは、いかに綺麗な肌を作り、極力押さえた色で、すっぴんと思わせて実は違います。というナチュラルメイクが主流なので、日中私1人メイクで浮き、夜は逆に、私だけおとなしめメイクで浮いてしまいます。

普段は限りなくカジュアル
ある日の夜、家で映画見るのにスナックが欲しく、近所にあるWalmartというスーパーがあるのですが、そこに行った時のことです。普通に、女性も男性も、間違いなくパジャマで買い物しているんです。もちろん全員じゃないですよ。でも、1人や2人とか、特殊な人ではなく、目立つことなく自然とみんなに溶け込んで。日本では、近所のコンビニに行くのも、一応ちゃんとした服を着て行くのが普通でしたので、当たり前の定義を覆された、ショッキングな出来事でした。
アメリカ女性の、普段のファッションは、ことごとく無駄を省いたカジュアルです。ただ、例えばこれもメイク同様、行く場所によって、随分細かく着る洋服も違うんです。ディナー1つでも、そのレストランのドレスコードによって、全く違いますし、コンサートやショーに行く時も、何となく、行くその場所のテーマに沿ったファッションを選んでいるようです。
私は日本にいる頃は、割と全て、一緒くたなファッションになりがちで、それこそ、友達の結婚式に呼ばれたとかいうようなパーティーでは、最上級のオシャレをしますが、それ以外では、普段ショッピングに行く時も、スーパーに行く時ですらも、どっちもそこそこオシャレをして行くようにしていましたし、逆に、よっぽど高級なレストランじゃない限り、レストランのドレスコードを、いちいち意識することはありませんでした。このアメリカ女性のファッションに関しての捉え方、全て真似はできませんが、すごく勉強になりました。力を抜くところ、力を入れるところ。メリハリがはっきりしているところ、面白いなと思いました。

カジュアルもおしゃれ着も
向こうに住み、向こうで洋服を買い始めて気づきました。日本とアメリカの最大の違い。洋服の目指すところが違うんですよね。
日本では、いろんなファッションがありますが、あまり体の線を強調したデザインや、胸の開いた洋服は好まれません。アメリカでは、それが女性の美しい部分として、強調する洋服が多々あります。それはカジュアルでも、よそ行きのワンピースでも。恥じらいの美学がある私たちには、やはり抵抗がありますよね。なので、洋服選びにはかなり苦労したのを覚えています。

日本でコンビニにパジャマを着て行ったら、おそらくびっくりされますよね?自己主張の強い、自由の国アメリカだからこそ、許される緩い感じのファッションもありますが、アメリカ女性のメリハリのあるファッションの選び方は、少し真似したいなと思いました。年中、気を張っておしゃれしなくても、緩くいるおしゃれもいいかなあと。そしていざ、レストランで食事や、コンサート。こういう時、その行く場所のイメージを考え、それに合わせて、特別な洋服を着て出かけるって、気分も上がるような気がします。

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