イタリア旅行の際に覚えておきたい、レストランの種類について
- 2017/7/14

これからイタリア旅行をされると言う方は、さっそく現地で何を食べるかリサーチしていらっしゃるのではないでしょうか?
しかしガイドブックやネットを見て情報採取をされている方の中には、イタリアのレストランの種類の豊富さにびっくりされている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、イタリアのレストランの種類についてお話しますね。
レストランの種類によって、価格帯や推奨される服装なども変わってくるのでぜひ参考にしてくださいね。
■イタリアのレストラン、基本を押さえよう。
イタリア語でレストランはRistorante(リストランテ)ですが、リストランテ以外にもいわゆる日本の「レストラン」的ポジションの飲食店はいくつかあるんですよ!
それぞれの特徴を簡単に紹介させていただきます。
・リストランテ(レストラン Ristorante)
いわゆる「レストラン」ですが、お店によって「各」に違いがあります。ドレスコードがあるようなお店から、庶民的なお店まで幅は広いので予約を入れる際は気をつけてくださいね。
ランチなら一人15ユーロ~
ディナーは一人40ユーロ~
と言うのが相場です。
・トラットリア(Trattoria)
一般的にはレストランよりカジュアルな雰囲気の「家庭料理」を売りにするお店が多いですが、中にはレストランと同じくらいの価格帯で雰囲気もフォーマルなお店も。
ランチもディナーも基本はコースメニューで、レストランより若干価格帯は低めです。
・オステリーア(Osteria)
トラットリアをさらにカジュアルにして「一杯飲みながら食べる」、居酒屋のような雰囲気のお店の事です。ハッピーアワー(アペリティフ)が売りのお店も多く、飲み物を一杯オーダーすると、おつまみや軽食が食べ放題になります。最近では、パスタやピッツァ、ラザニアなどの食事メニューを出すお店も多いんですよ。
・ピッツエリーア(Pizzeria)
ピザ専門店の事ですが、ピザだけでなく、パスタやリゾット、メインのお肉・お魚料理を出すお店も少なくありません。価格帯もリストランテやトラットリアに比べると安くなっています。
・エノテーカ(Enoteca)
日本で言うところの「ワインバー」です。ワインに合う軽食だけでなくしっかり食事を楽しめるお店もあるので、ワイン好きの方は一度行ってみても良いかもしれませんね。
しかし、おつまみ程度しかメニューにないお店もあるので「Si’ puo’ fare anche la cena?(シ プオ ファーレ アンケ ラ チェーナ?夕食を取る事も出来ますか?)と聞いてみると間違いないですよ!
・ターヴォラ カルダ(Tavola calda)
簡単な食事を出すバール(bar)の事です。しかし、冷凍ピザや、簡単なパニーノなどの軽食がほとんどなので、ちゃんと食事をしようと思うなら他の種類のお店に行く事をオススメします。
■選び方のポイントは?
これだけ種類があると、一体どこに行けばいいの?と混乱してしまうかも知れませんが、
「本格的なイタリア料理を味わうなら、リストランテかトラットリア」
「カジュアルな雰囲気の中で家庭料理を楽しみたいならトラットリア」
「美味しいピザ、またはシンプルなイタリア料理を低価格で楽しむならピッツェリア」
「居酒屋気分で飲みながら食べるならオステリーア」
「ワインを楽しむならエノテーカ」
と言う風に覚えておけば間違いがありませんよ!
冒頭でも触れましたが、星が○つと言うような格式高いお店はドレスコードがあるところもいまだにあるので気をつけてくださいね。
その日の気分に合わせて上手にお店をセレクトして、楽しく美味しくイタリアを満喫しましょう!