ご存じですか?今、大注目の美容“新定番”成分3選【美白編】

  • 2015/4/24
スキンケアをする女性

次から次へと新しい成分が登場する美容業界。その中で本当に価値のある成分だけが、熾烈な生き残り合戦を勝ち抜き、新たな定番成分として定着していくのです。今回は、少し前に登場して話題になっただけでなく、確かな実力で定番化しつつある「美白」系の美容成分をご紹介します。

美白成分はどんな働きをするの?
シミはメラニンという色素からできるということはご存じでしょう。皮膚が紫外線などの刺激を受けると、メラノサイトという細胞がメラニンを生成します。若い正常な肌ならば、生成されたメラニンは皮膚の表面へ押し出され、やがて肌のターンオーバーによってはがれ落ちます。しかし、老化などの原因により正常にターンオーバーが行われないと、濃いシミになって表れることも。このシミを消したり、新たにできるシミを防いだりするのが美白成分です。

【美白成分の働き】
美白成分は主に次の3つの特色を持っています。それぞれ働きかけるポイントが異なるので、自分の悩みに合った美白成分を選ぶ参考にしてみてください。

◆メラニンの生成を抑える
シミの原因、メラニンが生成される前の段階、「チロシナーゼ」と呼ばれる酸化酵素の働きを抑制します。

◆メラニン色素を還元してシミを薄くする
メラニンが黒くなる段階に働きかけ、肌の表面に押し出される前の肌奥で還元して黒くなるのを抑えます。

◆メラニンを作る情報を伝達する物質を抑制する
そもそもメラニンは肌を守るために作り出されるため、紫外線を受けた皮膚はメラニンを作るよう情報をメラノサイトに送ります。この情報伝達を行う物質の働きを抑制します。

<“新定番”成分1>リノレックS
サンスターの薬用美白化粧品ラインに配合されている「リノレックS」。もともとはハミガキのイメージのサンスターですが、お口の健康を守って60余年、化粧品研究は40余年、有効美白成分リノレックSの開発に18年を要したのだとか。シミのもとである「酵素チロシナーゼ」を分解促進し、シミやそばかすを防ぎます。

エクイタンス ホワイトロジー シリーズ
http://www.equitance.com/products/index.html

<“新定番”成分2>エナジーシグナルAMP
美白分野で初めて効果効能が認められた、大塚製薬が開発した成分が「エナジーシグナルAMP」。動植物の細胞に存在する、成長に要する物質「AMP」に着目し開発されました。メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐ医薬部外品の美白成分です。

インナーシグナル
http://cosmedics.jp/ins/

<“新定番”成分3>エラグ酸
エラグ酸はライオンが開発した美白成分で、イチゴやざくろなどに含まれるポリフェノールの一種。DHCなどのメーカーの薬用美白ラインに使用されています。メラニン色素を作るチロシナーゼは銅イオンと結合して活性化するため、この銅イオンを阻害してメラニンの生産を抑えるのがエラグ酸の役目です。

DHC薬用エイジアホワイトシリーズ
http://www.dhc.co.jp/goods/cagoods.jsp?cCode=10126023

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