親子で楽しめる!物語の世界を味わえる施設5選

  • 2016/1/14
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自分の子供を本好きに育てたい!という人は多いはず。でも、本を与えただけでは、お話に興味をもってくれない場合もありますね。しかし、童話の世界で遊び、物語の背景や作家について楽しく学べば、本好きに育つきっかけとなるでしょう。そこで、文学の世界を体験し味わえる施設を5か所紹介します。

 
【宮沢賢治童話村】(岩手県)
「銀河鉄道の夜」「よだかの星」「注文の多い料理店」「雨ニモマケズ」など、数々の名作を残している宮沢賢治。教科書で取りあげられている作品も多いので、本をあまり読まない子でも名前は知っている、という作家でしょう。宮沢賢治童話村は、「賢治の学校」「賢治の教室」「山野草園」「銀河ステーション」などのゾーンに分かれています。メインゾーンである「賢治の学校」は、ファンタジックホール、宇宙、天空、大地、水の5つのテーマに分かれて、宮沢賢治の世界観を表現しています。

 
【星の王子さまミュージアム】(神奈川県)
世界各国で愛されている「星の王子さま」。この作者は、サン=テグジュベリです。このミュージアムには、彼のゆかりの品が数多く展示されています。また、ミュージアムの建物や庭園は、1900年代初めの南フランスをイメージして作られています。これらの美しい景色にも注目です。

 
【新見南吉記念館】(愛知県)
「ごんぎつね」が代表作として知られている新見南吉。その舞台となった愛知県半田市に、新見南吉記念館があります。記念館には、彼の自筆原稿や関連図書などが展示されています。また、記念館の近くには、新見南吉の生家や「ごんぎつね」に登場する矢勝川など、ゆかりの場所が点在しており、合わせて散策するのがおすすめです。

 
【安曇野ちひろ美術館】(長野県)
絵本作家・いわさきちひろの絵本の原画やゆかりの品や、世界の代表的な絵本作家の作品などが展示されています。美術館がある松川村は、彼女の両親が第二次世界大戦後に開拓農民として暮らしていた町で、彼女のルーツともいえるでしょう。周囲には、広さが36500㎡ある安曇野ちひろ公園が広がり、北アルプスを望むことができます。

 
【いわむらかずお絵本の丘美術館】(栃木県)
館長は、「14ひき」シリーズで知られている絵本作家・いわむらかずお。彼のスケッチや原画などが展示されています。また、様々な絵本作家の作品を展示する特別展や、里山での自然観察会なども行われているので、お出かけの前に確認してください。

 
館内展示だけでなく、周囲の自然やゆかりのある場所も楽しめることが特徴のようです。いつもの忙しい毎日から解放され、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。今度のお休みに、ぜひ親子でお出かけください。

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