フレンチ雑貨を求めて:プティ・タ・プティ探訪記

  • 2016/6/24

京都・寺町通にある「プティ・タ・プティ」というお店。
建物は伝統的な京町家、でもウインドウを覗けばフレンチの香りが感じられます。
中に一歩入れば、「パリの屋根裏部屋をイメージした」という空間が待っていました。

「なんとなくフランスってこういう感じなのかな?」という気持ちを味わえる、おしゃれでスタイリッシュな空気が流れている場所。
ここは、イメージプロセッシングの奥田正広さんと、ナカムラユキさんというイラストレーターが手掛けるお店です。

いくつかのテキスタイルから生み出される作品たちは、スタイリッシュなんだけど、どこかやさしい、素敵なものばかりです。

 

【店名の由来】

プティ・タ・プティはフランスのことわざです。
鳥が、一枝ひとえだ丁寧に巣作りをするように、丁寧にゆっくりと、一つひとつ」という意味です。
置かれているものたちは、まさしくその言葉通り、一つひとつに愛情がたっぷりと詰まったものばかりです。

 

【作品たち】

山や葉っぱをモチーフにしたテキスタイルから生み出される、クッション、テーブルウェア。
ほかにもハンカチ、ストール、ポーチなどの服飾雑貨も作られています。
そして、注目すべきは、がま口・草履・傘・帯留めなどの着物小物まで生み出されていること。
それがとてもナチュラルに、「デザイン」が「物」にしっくりはまっているのです。
モダンなんだけど、いやらしくない、
まさに京都×パリの融合!

 

【作品の特徴】

よく見るとそのテキスタイルに使われている模様は、数種類の紙の断片たちからできています。

年代も、国籍もばらばらの紙の欠片たち。
それが組み合されて、一つの模様に変わる…

「“何もない空白=間”に“予感”や“美しさ”を感じるのは、古来より日本特有の美意識。
“間”を生かし、曖昧な色の重なり、透明感を大切にしたテキスタイルは、眺めるほどに発見があります。
(引用:https://petit-a-petit.stores.jp/#!/about)」
と仰るように、一つひとつがそれぞれの個性を持っています。

人と同じように、置かれている作品にも、同じものは一つもありません。
だからこそ、「自分のお気に入り」を見つけるチャンスがあります。

長く、ながく愛着を持てるものを、見つけに行ってみませんか?

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(出典:http://jp.pinterest.com/pin/17170042303240902/)

 

【infomation】

+ 所在地〒604-0992 京都市中京区寺町通夷川上ル藤木町32
連絡先:tel&fax 075-746-5921
+ 営業時間:11:00~18:00 
+ 定休日:木曜日

+ アクセス:地下鉄東西線・京都市役所前駅下車徒歩6分ほど
+ 参考URL:http://petit-a-petit.jp/
+ Web:store:https://petit-a-petit.stores.jp/#!/

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