ネットもOKスターバックスなどのカフェを上手に使う
- 2016/10/13
海外旅行の際でもスターバックスを休憩に利用する人は多いのではないでしょうか?
店舗数も多く、安心して入れるカフェでもあり、日本にも多くあるのでなじみもある。
実際にアメリカはもちろん、ハワイや他の観光地でもスターバックスは多く展開されており日本人が多いことも珍しくありません。
海外でのネットの利用を少額で抑えるには「機内モードをON」にしておくことが基本になります。機内モードにすることでネットなどへの接続ができなくなるからです。
ですが、何かの拍子に機内モードの解除なども考えられるので休憩の際などには設定から機内モードのチェックを定期的にするようにしましょう。
スターバックスでネットを繋ぐ場合は、wi-fiの設定をONにするだけになります。
この際にもSSIDに「Google Starbucks」が出てきます。これがスターバックスの無料wi-fiになります。基本的には一度接続すれば次回からはスターバックスに入るとオートでwi-fiにつながるようになります。
海外の無料wi-fiはセキュリティなどに問題があることが多く、安全度が100%とは言えません。
スターバックスのwi-fiはその中でも安全度が高いことや、休憩にも適しているのでおすすめともいえます。
海外では随所にフリーwi-fiがありますが、だれでも使うことができる分、安全度は保証ができません。心配な場合はホテルやスターバックスなどで休憩した際にwi-fiを利用するようにしましょう。
【海外限定のスターバックスをチェック】
スターバックスではタンブラーをはじめとして、日本には未入荷のものが多くスターバックスマニアの中には海外まで買い付けに行く人もいるほどです。
ディズニーワールド内のスターバックスがカップがディズニーオリジナルのも様だったり、タンブラーなどもディズニースタイルのものがあるのでおみやげにタンブラーを選ぶ人も少なくありません。
日本と同じメニューも、もちろん楽しめますが海外のそれぞれの国でスターバックスは特色のあるドリンクやデザート準備していることが多く、近い海外ならば中国などにも中国限定のデザートスイーツとドリンクが存在しています。
休憩の際に海外限定のスターバックスのドリンクとデザートを、スターバックスのwi-fiを経由してツイッターなどに乗せることも可能であり、ちょっとしたつぶやきなどもより楽しく彩ることができます。
タイ、香港などにも限定品があり、ショッピングメインの旅行などでも低価格で楽しめるものともいえます。