いつまでもラブラブに!夫婦円満にはこれが大切だった!

  • 2016/2/1
手をつなぐ男女

大好きな人としたはずの結婚。最初は少しでも一緒にいたいと思ったはずの相手のことが、気づけば少しでも家にいないでほしいな・・・なんて思ってしまっていませんか?せっかくであれば、いつまでも仲良しの夫婦でいたいものですよね。そこで今回は夫婦円満の秘訣をご紹介します!おじいちゃんおばあちゃんになっても、手を繋いでお散歩するような夫婦はこんなことを大切にしています。

その1.期待をしすぎない
相手に対してイラッとするときの原因の一つはこうしてくれると思ったのに・・・という自分が思ったことをしてくれなかったときです。例えば結婚記念日。きっとどこかレストランにでも連れて行ってくれるのかな♡ なんて思っていたのに当日は特に何もなかったら、イラッとします。そういった具合に、相手に対して求めすぎるとそうならなかったときの反動が大きいもの。そこで、大切なのが「期待をしない」ということです!期待をしないことでしてくれたときに感動できるので、相手の株があがります。私はこれをし始めてからストレスが軽減しました(笑)

その2.相手の尊敬できる部分を見つける
長年連れ添っていると、つい相手の悪い部分にばかり目が行きがちに。そこで大切なのは相手の尊敬できる部分を見つけましょう!いや、尊敬できるとこなんてないし・・・と思っている方!そんなときは無理矢理にでも尊敬に変えることも大切です。もしすぐどこでも寝るような旦那さんでしたら、どこでも寝られる人と言う尊敬に変えてしまいましょう。何か一つ尊敬できる部分があると相手に対して敬意を払うことができますので、お互いが気持ちよく生活できるはずです。

その3.干渉し過ぎない

夫婦と言えど、ある程度の距離は大切です。特にお互いの趣味に対しては干渉し過ぎないことも大切です。趣味はお互いにとって大切なストレス発散の場です。そこにあまりに干渉され過ぎると、ストレス発散のはずが逆効果に。多少はお互いが好きにできる時間を大切にしましょう。ただ、趣味に没頭し過ぎて家計を圧迫しているなんて場合は例外ですので、それはハッキリ言ってあげてくださいね。

その4.「ありがとう」を口癖にする
いつも一緒にいるし、わかっているだろうというのはただのサボりです。いくらわかっていたとしても、「ありがとう」を言われると言われないのでは大きな違いがあります。毎日の家事をしてくれていることを当たり前だと思っていませんか?仕事をして家庭を支えてくれているのを当たり前だと思っていませんか?些細なことに対してもちゃんと感謝の言葉を口に出すのは大切ですよ。

その5.思いやりをもつ
自分がイライラしているときほど、思いやりを忘れがちです。ただ友人や会社の人に対して思いやりの心を持って接しているように、身近な人にも思いやりの心を持って接してあげてください。お互いのことをいつまでも思いやれる夫婦は年を取っても仲良しなものです。

さて、夫婦円満のポイントはいかがでしたでしょうか?今はイライラしてしまう旦那でも、きっとどこか好きになって結婚したはずです。ぜひその気持ちを思い出してみてくださいね。なんて言いながら、今朝ゴミ捨てしてくれた旦那さんにお礼を言ってないな・・・

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