ダイエットにも美容にも効くパイナップルで健康管理!

  • 2015/5/8

パイナップルといえば、南国のイメージが強いので、夏に食べるもののように思ってしまいますが、スーパーにいくと一年中売られています。

しかもカットされたものも売っているので、とても手軽なフルーツです。

しかし、パイナップルのヒミツは手軽で美味しいということだけではありませんでした。
体内環境を改善してくれるため、健康管理によくて、そのうえダイエットにも美容にも効果のある魔法のフルーツだったのです。

【パイナップルの効果】
・ビタミンB1
ビタミンB1は糖質を分解してエネルギーを作り出すのに欠かせないビタミンです。アルコールを分解するときにも使われます。
このビタミンB1は水溶性で、調理の途中で失われやすく、現代人はビタミンB1が不足しがちだといわれています。
パイナップルにはこのビタミンB1が多く含まれています。しかも、パイナップルを生でそのまま食べれば、調理中に失われることもありません。
糖質をとりすぎたときや、お酒を飲んだときにはパイナップルを食べるのがおすすめです。

・ブロメリン
ブロメラインともいいます。タンパク質を分解する酵素で、パイナップルに含まれています。
南国料理ではパイナップルと肉を炒めるものがあったり、酢豚にもパイナップルが入っていますが、これはパイナップルの肉を柔らかくする効果のためともいわれています。

ブロメリンの作用で、パイナップルを食べると、消化が良くなります。腸内に残ったゴミも分解してくれるため、お腹からキレイになっていくのです。

また、ブロメリンは炎症を抑える作用があって、パイナップルを食べることで、ガンや痛風などさまざまな病気の予防効果があるとされています。

・ビタミンB6
パイナップルにはビタミンB6も含まれています。
食品として摂取したタンパク質を、筋肉や内臓、骨に変えるときに使われるのがビタミンB6です。湿疹や肌荒れの予防になるといわれています。
ビタミンB6はコラーゲンの合成を助けますので、美容への効果が期待できます。

その他にも、ビタミンCやクエン酸がパイナップルには含まれています。
ビタミンCは活性酸素を分解してくれますので、活性酸素による老化を防止する効果が期待できます。また、クエン酸は疲労回復に効果があります。
さらに、パイナップルにはカルシウム、リン、亜鉛、マグネシウムとミネラルも含まれ、食物繊維も豊富ですので、整腸作用も期待できます。

【パイナップルの上手な食べ方】
パイナップルは皮をむくのが面倒な果物の代表のように扱われがちですが、そのこともあってか、スーパーでは一口サイズにカットされたパイナップルが売っています。
これはとても手軽で便利です。

まるまる1個のパイナップルは切るのが面倒ですが、コストパフォーマンスには優れています。しかも、切り方を知ってしまえば、それほど大変ではないと思います。

パイナップルの切り方
スライスした新鮮なパイナップル
・1 パイナップルの両端(頭とお尻です)を切り落とす。
・2 縦に1/4にカットする。
・3 芯をとって皮をむく。
・4 一口大にカットする。

芯は取り除きますが、味はよいので捨てるのはもったいないです。
ただ、かたくて食感が悪いので、ジュースにしたり、肉を柔らかくするのに使うというのがよいかもしれません。
そのままボリボリ食べてもおいしいんですけどね。

パイナップルの酵素、ブロメリンは熱に弱いので、加熱せずに生で食べることをおすすめします。

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