日本人が好きな2大占い 12星座占いと血液型占いは当たる?(後編)

  • 2015/6/3

みんな大好き占いの話!前回の前編では、12星座占いについて紹介しました。今回の後編では、日本人が大好きな血液型占いについて紹介します。みなさん、血液型占いって信じますか?

・血液型占いって信じますか?
日本でトークの鉄板ネタの1つに、血液型トークが挙げられます。「え~○○ちゃんってA型なんだね。だから几帳面なんだ~。」「○○さんってB型なんですね・・・。」など、日常会話の中にも自然と血液型トークが混ざっているシーンもありますよね。日本では12星座占いに次いで、血液型占いも大人気。A・B・O・ABの4つのタイプに分け、性格や気質、血液型同士の相性を占っています。

・血液型占いに根拠はないと判っていても・・・

2014年には「血液型占いには根拠がない」と統計学的に否定する研究結果が発表され話題になりました。九州大学の縄田健悟講師が、心理学会の機関誌「心理学研究」に論文を発表し(論文タイトルは「血液型と性格の無関連性」)学術的な面からも占いの根拠に対するアプローチがなされるようになりました。この結果が発表されたものの、インターネット上では「科学的に根拠はなくても関係性はあると思う。」という意見が続出。日本では1970年代以降に血液型性格占いが流行しました。そのため現在の20代~30代の女性は、血液型性格占いで挙げられるような自己認識を持っている人が増えているようです。

・アジア圏外で血液型占いが普及しない大きな理由
日本国内やアジア地域の一部では、熱狂的なファンも多い血液型占い。ですが、その他の地域では、一向に普及しません。その大きな理由は「血液型の分布」です。日本ではA型・O型・B型・AB型のように分かれている血液型ですが、特に北欧地域ではO型がほとんど。世界的にみてもO型人口の多い地域が多いため、4つの血液型で性格などを診断するという占いは「信じない」という意見が多く挙げられています。そのためか、今でもABO式で性格を診断するのは日本と韓国だけだといわれています。

・当たるも八卦、当たらぬも八卦
古くより日本には「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉があります。この言葉は、占いは当たることもあれば外れることもある。なので結果を深く気にするなと、特に悪い結果が出たときに使われることが多い言葉です。「八卦」という単語が、占いを意味します。良い事が当たれば占いが当たったと思い、悪いことが起きてしまえば占い結果のせいに出来る。スピリチュアルな世界ですが依存しすぎず、当たったらラッキー、悪い結果は外れたらラッキー位の軽い気持ちで受け止めるのが良いですね。占い=うらない=裏がない。まさに「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ですよ。

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