二日酔いにも効く? ハチミツの効果

  • 2015/9/18
はちみつ

あまくておいしいハチミツ、お菓子やパンにもよく使われていたりしますが、そのハチミツに便秘や動脈硬化、二日酔いなどを防止する効能があるのをご存知でしょうか?
そんなスーパー健康食品ハチミツの効能をじっくり検証してみました。

昔、おばあちゃんに口内炎ができたときにはハチミツをぬっておくと治るといわれたことがあります。
口の中の幹部にぬっておけばよいらしいのですが、甘くておいしいハチミツ、わたしはいつもぬったそばから舐めてしまっていたので、どれくらい効いていたのかは、実際よく分かりません。
でも、科学的に、ハチミツが口内炎に効くと言うのは本当なんです。
その根拠は、そもそもハチミツに殺菌効果があることです。そして、口内炎はもともとビタミンB1やB2の不足が原因で起こるのですが、そのビタミンB1とB2を豊富に含んでいるのがハチミツなのです。

ハチミツに含まれる成分にグルコン酸という成分があります。
これは医療現場でも使われている殺菌消毒作用をもつ成分です。そのため、ハチミツは殺菌消毒の効能があり、軽度のやけどの応急措置として、患部にハチミツをぬっておくことが有効だとされています。

また、ハチミツには希少な果糖の一種が含まれていて、肝臓の働きを助け、体内のアルコール度数を下げる働きを持つということが注目されています。
二日酔いの頭痛を防止したりやわらげる効果があるので、お酒好きな人は常備しておくとよいかもしれません。

ホットミルクを寝る前に飲むと、よく眠れると言われます。
牛乳にはトリプトファンというアミノ酸の一種が含まれていて、それが作用してストレスを軽減し、快眠へと導いていくれるのですが、そのホットミルクに少しハチミツを垂らすと、ハチミツに豊富に含まれるブドウ糖がトリプトファンを吸収しやすくしてくれます。
そのため、ハチミツホットミルクは不眠症のひとにもおススメです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が腸の働きを助けることはご存じだと思います。
ハチミツには、代表的な乳酸菌ビフィズス菌を増やす効果があります。
ですから、ヨーグルトにハチミツをかけて食べると、その相乗効果が、腸内環境を整え、便秘や下痢を防止してくれるのです。

さらに、ハチミツに含まれるコリンという成分は、血管を拡張したり、悪玉コレステロールが血管壁に付着するのを防いでくれる働きがあるので、動脈硬化を予防してくれるという報告もあります。
また、ハチミツにはカリウムが豊富に含まれているため、血中のナトリウム濃度を下げ、血圧を低下させる効果があります。

そのほかにも、ハチミツは美容効果が高いとも言われています。
天然の食品でありながら、こんなに効能があるハチミツ、積極的に普段の食生活に取り入れたいですね。

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