こんなLINE受け取りたくない! 7種のウザいメッセージ
- 2016/4/21
LINEはすでに、友人やカップルの間では欠かすことのできないメッセージツールになりつつあります。LINEの良いところは、かわいいイラストで、気持ちを豊かに表現できること、メールと違って簡単に短いメッセージのやり取りができること、写真や動画の送信も操作が簡単なことなどです。LINEでは、相手がメッセージを読んだかどうか、送り主に通知されることも特徴的ですね。相手がメッセージを読んだら、送ったメッセージに、いわゆる既読マークがつきます。でも、その一方で、メッセージを送っても、既読マークがつかなかったり、既読マークがついているのに返信が来なくて、イライラした事はありませんか? 最近では、既読スルーと言う言葉もあるようです。どうしてメッセージに既読マークがつかないのか、既読スルーされるのか、男性にとって、受け取りたくないメッセージってどんなものなのでしょうか。
1.内容が無さすぎるメッセージ
あまりに日常的な内容で、どうでもいいメッセージについては、返信する気が起こらないようです。「今からごはん食べまーす」とか、「今、カフェで〜を注文したよ!」など。
2.長すぎるメッセージ
長文もよくありません。読むのも面倒だし、電話にしてくれないかなぁと思わせてしまいます。
3.極端にネガティヴなメッセージ
会社の愚痴やトラブルなど、あまりに重い内容は避けましょう。
4.返信を強制するメッセージ
「このメッセージには必ず返信してください」など、脅迫的メッセージ。
5.返信が来るまで続くメッセージ
いくら恋人でも、家族と過ごしている時や同性の友達と過ごしている時には、その時間を邪魔されたくないこともありますよね。そんな時に、しつこく送られてくるメッセージや、他の女性関係を疑うようなメッセージはうっとうしいと思われてしまいます。
6.返信が出来ない時間に送られてくる非常識メッセージ
恋人なら、相手の生活サイクルはある程度把握しているはず。それなのに、仕事中や睡眠中に送ったりするのはマナー違反ですよね。
7.質問責めメッセージ
返事が欲しいのは分かりますが、「ごはん食べた?」とか、「今日は何食べた?」など、永遠に質問が続くのも、ウザいと思われてしまいます。
いかがでしょうか。気軽に送れるLINEだからこそ、相手のことを思いやって、メッセージ送信したいものです。返信が来なくてやきもきする気持ちは分かりますが、ウザい女性だと思われないように、マナーをわきまえてLINEを楽しみましょうね〜。