彼氏とケンカしちゃった…ケンカ後に仲直りする方法3選
- 2015/9/15
カップルなら1度は立ちはだかるであろう「ケンカ」という壁。喧嘩を乗り越えると、仲がより深まるなんて言いますが、仲直りするのが大変です。自分から謝りたいけど、なんだか言いづらい…そう思う人も多いはず!みんなどうやって仲直りしているのでしょうか?そこで今回は、円満に喧嘩の修正ができる方法を3つ、ご紹介したいと思います!
喧嘩の原因にはお互いの意見があるはずです。お互いの意見をしっかり言い合うことはもちろん大切です。ですが、なぜ自分の意見を相手に伝えようとするのでしょうか?それは相手のことが大切だからではありませんか?そのことをしっかり伝えることが大切です。大切だから、こうしてほしい、こうしたい、と言えば、相手も少しは怒りを抑えることができるはずです。なるべく翌日には持ち越さない方が良いのですが、もしその日に仲直りができない場合はぜひラブレターを書きましょう!
ラブレターなんて古いと思うかもしれませんが、意外とこれは効果的なんです。メールなど機械的なものでは思いが伝わりませんが、ラブレターは自分の手で書いていますから、愛情が伝わるんですね。そしてもし同棲をしている彼との喧嘩なら、夜彼が寝る間際にそっと後ろから抱き付き、「ごめんね」「好き」などの言葉を言ってみてはいかがですか?決して寝込みを襲っているとか、策略的に、とかではなく、素直になれない時にはこのような手段を使うのも1つの手だと思います。もちろん、相手が熟睡している時に言っても、ただの独り言になってしまいますので、ぜひまだ横になっている、という状態で行うのがポイントですよ。
そして、少しは相手の考えに乗るのも大切です。つまり妥協という形にはなってしまいますが、少しでも「彼の行っていることも一理あるかも」と思いましたら、ぜひ相手の意見を飲むのも仲直りするポイントです。「あなたの言う通りよね。でも私はこう思うんだけど、どう?」などと喧嘩の最中にも下手に回ることも大切かもしれません。もちろん、女性側の意見もありますから、毎回このような感じではいけません。適度に下手に回り、相手の意見を聞いてあげることは大切です。
いかがでしたでしょうか?仲直りの秘訣はずばりあなたを大切に想っているんだよ、という気持ちを喧嘩の最中でも後でも、伝えることが大切です。お互い相手が大切だから故に喧嘩をしてしまうことが多くあります。ぜひその点を踏まえて、冷静に相手の話も聞きながら仲直りの方法を見つけてくださいね!