幸せなカップルで居続けるための朝の習慣

  • 2017/4/5

毎朝、夫も妻も目覚ましで目を覚まし、家事をこなして会社に向かう。子供がいれば、朝食を食べさせて、学校へ送り出す。どこの家庭にもある光景ですが、現場は狂躁状態です。会社に遅れないように、学校に遅れないようにと気持ちは焦るばかりで、パートナーと顔を合わせることもまれかもしれません。
ハフィントン・ポスト紙は、こうした忙しい朝にこそカップルが幸せで居続けるための工夫をするべきだ、と提唱しています。

それは、ほんの数分でいいのです。
毎朝のカオスの最中にこそ、カップルは意識してコミュニケーションを取るべきなのです。
ハフィントン・ポストが読者たちにアンケートをとり、幸せなカップル像の朝の姿をまとめています。

①視線を交わす
ともに歯磨きをする時間、鏡越しに視線を交わしたカップルはとても幸せな気分になったそうです。そう、どんなに忙しい朝も歯磨きを怠る人はいないでしょう。そのわずかな時間、お互いのカップルを見ることは難しいことではないはずです。

②お互いに触れあう
出社時間が異なるカップルも多いことでしょう。ハフィントン・ポストの読者の一人は、こう語っています。
「夫の出社時間は非常に早く、私は彼にあわせて起床することができません。ある日、出社の支度を終えた夫が、ベッドに戻ってきて私を抱きしめました。ほんの5分もかからない時間でしたが、夫をいつも以上に近くに感じました。お互いの呼吸を感じ合い、一日を始められるのはとても幸せなことです」。
出社時間が異なるため、朝ひとことも言葉も交わさずにお互いの一日をスタートさせるのは確かに味気ないものです。ベッドに残るパートナーの頭をなでるだけでも、気分は一新しますね。

③朝、ともに起床する
生活のリズムが異なるカップルというのは、思いのほか多いのです。夜勤などで出社時間がずれる、帰宅の時間もずれる、食事の時間も就寝時間も違う、となるとたわいのないおしゃべりをする時間さえ捻出できません。疲れてお互いに不機嫌になるときは、思い切って同じ時間に起床し、朝食をともにしてみましょう。新しい一日のはじまりに、パートナーの顔を見るだけでも落ち着きます。

④朝のコーヒーを一緒に飲む
暖かくなるこの季節、普段は使用しないベランダで朝のコーヒーをパートナーと飲んでみてはどうでしょうか。普段は気がつかない朝の匂い、清々しい空気、小鳥たちの鳴き声を聞きながら、15分だけでもベランダでパートナーとコーヒーを飲んで、昨日起こったこと、今日の予定などを語り合ってみましょう。心を通わせている、と実感できます。

⑤行ってきますのキスをする
まるで映画みたいで恥ずかしい、と思う人もいるかもしれません。しかし重要なことは、愛情表現の「キス」ではなく、一瞬でも相手のことを思ったという事実なのです。慌ただしい朝の準備のあと、ふとパートナーを思い、頬にキスをして「行ってきます」をあえてしてみるのです。ケンカの翌日には、さらに有効な「仲直り」の手段になりますね。

⑥携帯電話を切る
スマホはもはや私たちの生活の一部になっています。朝起きればメールが届いていないかチェックし、朝食の最中もスマホでニュースをチェック。そんな生活になっていませんか。
朝食の時間、5分でも10分でもいいから「携帯禁止」にするのです。「時間がない」というフレーズも口にすることを禁止し、朝食をともにする間だけは気持ちをゆったりとして過ごしてみましょう。テレビを切って、お互いの声以外には耳を傾けない時間は、現代社会のなかでは貴重です。普段、どれだけの騒音にさらされてせかせかと生活しているかも実感できます。朝、パートナーとゆったりとした時間を5分だけ持ち、生活のリズムも少し落としてみましょう。

⑦朝の義務を分かち合う
子供たちを起こし食事をさせて学校に送り出す。これは母親の義務だ、と誰が決めたのでしょう。女性の朝の多忙さを男性に理解してもらうためにも、朝の家事や仕事をパートナー同士で分担することは非常に重要なことです。チームワークで朝の多忙を乗り切ることによって、家族の絆を実感し、忙しい朝の不満も自然に消えていきます。

⑧忙しい朝こそ笑顔を忘れない
目覚ましにたたき起こされ、起床と同時に動かなくてはならない朝、笑顔を浮かべるのは至難の業です。しかしだからこそ、パートナーに対してだけは笑顔を作ってみましょう。パートナーと幸せな関係を築く人は、自ら相手に関わろうとする努力を怠らないのです。お互い疲れているから、と言い訳をしないで、積極的に話しかけたり触れあったりするのが幸せな関係を持続させるための秘訣なのです。

参照元
(ハフィントン・ポスト紙)https://goo.gl/LFNgwr
(コスモポリタン)https://goo.gl/RnhIqQ
(coachingperlacoppia.it)https://goo.gl/mXMiGF

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