失敗しない!本場フランスのクレープ本格レシピ

  • 2017/6/12

クレープというと日本ではもう既に定着している人気デザートの一つですよね。
たっぷりのホイップクリームに果物やジャムあるいはチョコレートソースの組み合わせ等、バリエーションも様々で、クレープ屋さんで注文する時は迷ってしまいますよね。
でも、本場フランスのクレープってどんなものだろう、焼き方やトッピングそして味は同じなのか等考える事自体あまり無い様な気がします。本場フランスではクレープと言っても日本で見かけるものとはだいぶかけ離れており、生地にも意外なものが入っていたりします。

そこで今回は、その意外なものを材料に使った、本場フランスの美味しいクレープの焼き方レシピと現地の人気クレープ店をお伝えします。

クレープの由来は?本場のクレープってどんな感じ?

では、本場フランスのクレープとはどんなものなのでしょうか。
一口にクレープと言っても、クレープ・シュクレと呼ばれる甘いクレープとクレープ・サレと呼ばれる塩味のクレープの二通りあり、日本では前者の甘いクレープの方が馴染みが深いですよね。

ですが、甘いクレープと言っても日本でよく食べられている様な具だくさんのクレープとは違い、例えばクレープ・オ・シュクルと呼ばれる上の画像の様なクレープであったり、単純にバターを塗っただけのクレープ・オ・ブールと呼ばれるもの、或いはヌテラと呼ばれるチョコレートスプレッドを塗っただけといったとてもシンプルなトッピングのクレープが一般的で、おやつとしてだけでなく、朝食としても良く食べられています。

これで間違いなし!絶品本格クレープレシピ
さて、ここでは本場フランスの本格クレープのレシピをお伝えします。実はクレープの風味を良くする為に意外なものが材料として使われているのです。

その意外な材料とはなんとビールなのです!
クレープの生地にビールを混ぜて休ませるというひと手間をかける事で、ビールの炭酸ガスの効果でより軽い口当たりの生地になります。ぜひお試しあれ!
レシピ(12人分)

材料
・小麦粉 250g・牛乳 230cc・卵 3個・ビール 20cc・サラダ油 大さじ1・塩 1つまみ

作り方
ボウルに小麦粉をふるい入れ真ん中にくぼみを作ります。そしてそのくぼみに卵を割り入れよく混ぜ、更にサラダ油と塩を注ぎよく混ぜます。
その後牛乳を少しずつ加えながらダマにならない様に混ぜます。牛乳が均一に混ざったらビールを加えたあと、清潔な布きん等でボウルを覆い常温で生地を1時間休ませます。
これで生地は完成です。

後は普通に焼いていくだけなのですが、焼き上がりのワンポイントとして、焼きあがってお皿に移したら、冷めたり乾燥を防ぐ為すぐにアルミホイルをかぶせる事が大事です。

クレープの本場ブルターニュの超人気クレープ店

フランスの中でもクレープの本場と呼ばれるブルターニュ地方。そこにとにかく美味しいと評判のクレープ店が有ります。お店の名前はアン・ドル・ブレイズ。
テラス席が有り気兼ねなく入れる雰囲気の店舗ですが、クレープの味については超一流との定評が有り、一般的な甘いクレープ、そしてガレットと呼ばれるハムや目玉焼き等がトッピングされたそば粉入りのクレープ・サレや独創的なシェフの創作クレープ等、どのメニューもクレープ店としては高級感あふれ、盛り付けも仕事が丁寧です。

フランスを訪れた際にはぜひ一度訪れてみたい名店ですね。
Crêperie An dol Breizh
4 place de la République,29770 Audierne,France

日本風クレープも最近人気に

昔からの伝統的なクレープを重んじるフランスですが、実は近年日本のポップカルチャー人気とともに日本的な具だくさんのクレープも人気が出てきています。
パリのマレ地区にあるプランセス・クレープは、日本の一般的なクレープをコンセプトに、ピンクを基調としたメルヘンで可愛らしい内装の店舗でこれまた可愛らしいメイド服風の店員さんがクレープを作ってくれます。

やはりフランスでは日本イコールアニメ・カワイイのイメージが定着しており、このコンセプトが大変好評で、他国の観光客もよくこのお店を訪れている様です。
Princesse Crêpe
3 rue des Ecouffes 75004 Paris,France

たまには朝ごはんにクレープとコーヒーはいかが
さて、ここまで本場フランスのクレープ事情と本格レシピについてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか。

クレープと一口に言ってもフランスと日本で大きな違いが有り、フランスのクレープのあまりのシンプルさに驚いた方も多いのではないかと思います。やはりお寿司の様に同じ食べ物でもところ変わればトッピング等の好みも変わり独自の発展を遂げるのは興味深いですね。

今回のこの記事のレシピを参考に、朝食としてフランス風のシンプルなクレープを朝食として食べるのもたまには気分転換になるのでおすすめですよ。

【画像】https://www.instagram.com

関連記事

ライター体験レポート

  1. ●高濃度に配合された噂の商品「メディキュアプラセンタドリンク」を購入してみた! 年齢とともに肌トラ…
  2. 肌トラブルを解決してくれる新しい発想の「バブルジェル」 25歳を過ぎてから化粧のノリが悪くなり、旦…

おすすめ記事

  1. 中国の中で、最も魅力的な都市のひとつ上海。日本からの直行便も増え、海外旅行としても気軽に行ける都市に…
  2. せっかく買った服が一度洗ったら縮んでしまって…… お気に入りの服が数回着たら毛玉だらけに…… …
  3. 最近話題の「おにぎらず」を知っていますか? おにぎりより平たくて、半分に切っているので、中身が見え…
  4. 脱毛 足
    今から1年前、念願だった脱毛に通い始めました! 昔から自分のムダ毛が本当にコンプレックスで、約…
  5. お腹の肉
    ■生大根ダイエットってなに? 「生大根ダイエット」とは、ズバリ「生の大根を食べるだけ」というダイエ…
  6. 出雲大社
    東京の千代田区にある平将門首塚のタタリって、都市伝説として聞いたことありますよね。明治時代は大蔵省敷…
  7. ハンドクリーム
    体の末端のお手入れがきちんとできている女性は美しいと言いますが、皆さんの毛先、手先、足先は如何ですか…
  8. 「日本は世界で一番の借金国」「日本の国民は一人当たり800万円の借金を背負っている」という表現を聞い…
  9. 炭酸水
    炭酸水でキレイになれちゃう美容方法知ってますか? やり方は「飲むだけ」。 こんな簡単な方…
  10. 手をつなぐカップル
    気になるあの人との初デート。何を着て行こう、何を話そうなんてドキドキするものですよね。そんな楽しみな…

カテゴリー

ページ上部へ戻る