美肌効果も期待できる。菜の花を使った春野菜のレシピ

  • 2017/1/23

菜の花は、春が旬の野菜です。独特のにがみのある野菜なので、調理が難しそうと思っていませんか?
実は、菜の花は、豊富な栄養素をバランスよく含んでいる良質野菜。
旬の春に、ぜひ食べていただきたい食材です。

まずは、菜の花の選び方から。

花の開いていない、つぼみのしまっているものを選ぶ。
茎の切り口が瑞々しく、中まで緑色のものを選ぶ。

野菜としては、足が速いという欠点があるので、すぐに使わない場合は、加熱してから冷凍しておくと便利です。

菜の花を調理する上で注意する点は、茹で過ぎないこと。茹で過ぎてしまうと、菜の花に含まれているビタミンCとカリウムが溶けてしまいます。ちょっと固めにゆでて、さっと水にさらして熱をさませておくとよいでしょう。せっかくの栄養素を無駄にしないためにも、茹で過ぎには注意してくださいね。また、菜の花は花が咲く前のつぼみの段階で食べることです。花が咲くと苦みだけでなくえぐみも出てくるため、食べづらくなってしまいます。

菜の花のゆで方。
熱湯に塩ひとつまみをいれる。
茎があまりに太い場合、茎の太い部分から先にお湯に入れて、時間差でつぼみの部分を入れる。
1分30から2分以内には、ざるにあけて、さっと水で冷やす。

ゆで方がけっこう難しいですが、塩をいれてゆでると苦みが弱まります。
アクがほとんどないので、水にさらさず、ある程度冷ましたら水気を絞って料理に使ってください。

菜の花の成分

βカロテン → 抗酸化作用
ビタミンB1 → 炭水化物の代謝を促す、疲労回復
ビタミンB2 → 脂肪を燃焼する、新陳代謝を促す、皮膚、髪、爪に良い
ビタミン C → 美肌効果、免疫を高める、抗酸化作用
鉄 → 貧血の予防、疲労回復
カルシウム → 骨粗しょう症の予防、ストレスをやわらげる
カリウム → 高血圧予防、むくみの改善
食物繊維 → 腸内環境を整える、コレステロール値を下げる

■アンチエイジング効果
菜の花は抗酸化効果が高いのです。アンチエイジングの敵と言われているのが「活性酸素」です。菜の花はこの活性酸を撃退してくれるのです。β-カロテンが豊富に含まれていますので、しみ効果もありますのできれいなお肌を手に入れることができます。これでいつまでも若々しい女性でいられること間違いないですね!
他にも菜の花には葉酸なども含まれていますので、妊婦さんにはおすすめの食材です。

さまざまな効果のある成分が含まれていて、食べないと損とさえ思えてきました。
簡単にできる、こんなレシピはいかがですか?

菜の花&たけのこ春野菜とツナのサラダ

材料
菜の花、たけのこの穂先の水煮、ツナ缶1つ、市販のゴマだれ、ごま
①菜の花をさっとゆでる。
②たけのこの穂先の水煮を、レンジで軽くチンして、縦長に薄くスライスする
③ゴマだれを適量菜の花と筍にまぜる
④ツナ缶の水または油をきって③にのせ、ごまをふりかける

菜の花とベーコンのカルボナーラ
材料 2人分
菜の花、ベーコン、パスタ(リングイネ)、卵2個、ニンニク1かけ、牛乳、白ワイン、黒こしょう、パルメザンチーズ
①ボールに卵2個を良くかき混ぜる。牛乳50ccと白ワイン大さじ1をいれ、さらにかき混ぜソースを作る
②フライパンにオリーブオイルをいれ、ニンニクをいれ、オイルに香りをつける
③ベーコンをいれ、少し炒めたら菜の花を入れる。ベーコンがカリッとしてきたら、火を少し弱め①のソースを入れる。
④軽くかき混ぜて具とソースがなじんだら、パスタをいれる。火が強すぎるとダマができてしまうので注意。
⑤お皿にもり、黒こしょう、パルメザンチーズをかける。

菜の花のにがみが気になる人も安心できるように、ゴマだれとカルボナーラソースのレシピにしてみました。
おしゃれなお皿にいれれば、見た目もカラフルで春っぽいお料理のできあがりです。

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